眠りヨガ(ヨガニドラ)
こんな不調ありませんか?
□寝つきが悪い、眠りが浅い、寝すぎる、眠れない
□心身の緊張がとれない
□不安な気持ちが強い
□マイナス思考になりがち
□疲れやすい
眠りヨガ(ヨガニドラ)で、脳と自律神経を深いリラックスに導く心と脳を休ませるには、自己流のリラックスも大切ですが、眠りヨガ(ヨガニドラ)をお勧めします。
そして、さらに!!
カウンセリングやコーチングなどの心理学を学んだヨガインストラクターだからこそできるリラクセーション、ヨガニドラと心理学の誘導で、リラックスのみならず潜在意識にアクセスすることができます。
『夢を叶える眠りヨガ(ヨガニドラ)』で、
①自分の潜在意識にアクセスし、夢をありありと明確にする
②明確にした夢をイメージすることで、夢を叶える
リンク
「寝たまんまヨガ」を企業研修やデイケアで活用【卒業生活躍リポート vol.9 山内柳子さん】
自律訓練法
1932年にドイツの精神科医フーゴ・パウル・フリードリヒ・シュルツによって創始された自己催眠法であり、リラクゼーション技法です。
- 自律訓練法の効果
- 疲労回復
- ストレス解消
- 抑うつ解消
- 緊張感の軽減
- 集中力の向上
- 質の良い睡眠
- 肩こり解消
- 筋緊張性頭痛解消
具体的な方法
カウンセラーの誘導にしたがって、イメージします。
深く腰掛けられるか、仰向けになれるようなリラックス出来る姿勢で行います。
時間は5分~25分程度です。
次の順番で呼吸を整え、イメージすることで深いリラクゼーションを体験できます。
- 気持ちが落ち着いている
- カラダの重さをイメージ
- カラダの温かさをイメージ
- 涼しさをイメージ
- スッキリと出来るイメージ